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THE MANZAI2018マスターズ [芸能]

9日に放送されたフジテレビ系「THE MANZAI2018マスターズ」(後7時)の平均視聴率が11・7%だったことが10日分かったようです

 タレント・ビートたけし(71)が最高顧問を務め、ナインティナインがMCとして進行。博多華丸・大吉、爆笑問題ら総勢23組が“年に一度の漫才最高峰の祭典”でネタを披露した。瞬間最高は午後8時、人気コンビ・サンドウィッチマンの出演場面で13・7%をマークした。

 2日にテレビ朝日系で放送された漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」の放送後、「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)とともに審査員を務めたタレント・上沼恵美子(63)へ暴言を吐いた「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)も出場。漫才「旅館」を披露し笑いを取ったが、暴言騒動には触れなかった。

 また、ウーマンラッシュアワーは沖縄基地問題、LGBT問題など時事ネタを取り入れた風刺漫才を披露して反響を呼んだ

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春香クリスティーン [芸能]

学業専念のため芸能活動を休止しているタレントの春香クリスティーン(26)がかねて交際していた通信社記者Aさん(30)と7日、結婚した。8日、所属事務所が発表したようです

 事務所のファクスによると、Aさんとは2016年4月、知人とのランチ会で知り合った。同年7月から交際を始め、7日にAさんと暮らす沖縄で2人で婚姻届を提出した。春香は「おつきあいをした当初から結婚を意識しており、不器用な私でも受け止めてくれる彼の懐ろの深さにひかれた。どんな時にでも支え合える、思いやりに満ちた家庭を築きたい」と話しているという

 すでに同居しており、挙式・披露宴は来春身内だけで行う予定。妊娠はしていない。

 春香は学業専念のため今年3月いっぱいで芸能活動を休止。今秋からドイツの通信制の大学に入学しており、在学中は年に数回ドイツに滞在して、政治、行政、社会学を学ぶ。

 春香はスイス・チューリッヒ生まれ。上智大文学部新聞学科に五年間在籍したが中退。国会議員の追っかけ趣味が高じて、バラエティーのほか政治、選挙番組でも活躍していた。

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本田朋子アナ [日記]

10月31日に第1子となる男児を出産した元フジテレビの本田朋子アナウンサー(35)が6日までに自身のブログを更新し、まな息子のお宮参りに行ったことを報告したそうです

 本田アナは4日の投稿で「昨日は寒さも和らぎ、大安…ということで、お宮参りに行ってきました」と報告し、「自分たちのカメラで外で写真撮りたいなぁ…でも撮ってくださる方いるかなぁ…と思っていたら、親切な方々が撮りましょうか?とそれぞれ言ってくださって、すごく温かい気持ちになりました」と夫でプロバスケットボール選手の五十嵐圭(38)との記念写真を公開。「新潟はこれからぐんと寒くなるので、お宮参りは暖かくなってからにしようと考えていましたが、早めに行けて一安心」とつづった。

 また、五十嵐も自身のインスタグラムに親子ショットをアップし、「この日は気温も高く早めに行く事ができて良かったです」とコメント。フォロワーからは「素敵な家族写真」「着物が素敵です」「ほんとに美男美女」「こんな親の元に生まれてみたい」など反響が寄せられていた。

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小松菜奈 [芸能]

女優の小松菜奈が、澤村伊智の小説「ぼきわんが、来る」に基づくホラー映画『来る』(12月7日公開)で、『渇き。』の中島哲也監督と約5年ぶりにタッグを組んだ。「自分が5年間、いろんな作品を経て中島監督にどうアプローチするのか、というのがすごく楽しみであるのと同時に不安でもあって。『おまえはまだこんなものなのか』と思われるのも怖いですし、100%力を発揮できないのも怖かったです」。周りの評価に実力が追いつかなかったという長編映画デビュー作『渇き。』から、女優として生きていく覚悟を決めた現在までを振り返ったようです

 『渇き。』(2014)で学園一の人気者にして裏の顔を持つ小悪魔的な女子高生・加奈子にふんし、鮮烈な印象を放った小松。以降、『近キョリ恋愛』(2014)、『バクマン。』(2014)、『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016)などでヒロインを演じ、『溺れるナイフ』(2016)、『恋は雨上がりのように』(2018)などの主演作(W主演)も公開。マーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』(2017)でハリウッドデビューも果たすなど、ハイスピードで約5年を駆け抜けてきた。

小松菜奈『渇き。』から5年 中島哲也監督のスパルタ指導に感謝
ホラー映画『来る』のキャバ嬢の霊媒師役で、人生初のショートに! (C) 2018「来る」製作委員会
 『渇き。』では報知映画賞新人賞など映画賞も受賞し、高い評価を受けたが小松自身は、実力が追いつかなかった葛藤があったという。「当時は右も左もわからず、ただ現場に居ること、セリフを言うことだけで精一杯でした。『デビュー作なのにすごいね!』と評価していただくことは本当にありがたかったのですが、『それは作品のクオリティーが高いからであって、わたしの実力ではないんだ』と複雑な気持ちもありました。現場で『わたし、本当は無理なんです』って言いたくても言えなくて……」と当時のプレッシャーを振り返る。「一本引かれた線の上を歩かなければならない重さみたいなものがあって、中島監督から『女優を続けていくの?』と聞かれても、何も答えられませんでした」と苦悩や戸惑いを明かした。

 しかし、キャストへの演出が厳しいことで知られる中島監督に対して、「怖い」と感じたことはないというのが小松のタフなところ。「確かに厳しいことをおっしゃいますが、全て正しいんです。それが愛だと思うので、わたしは幸せだと感じていました。できないことが悔しくて泣いたことはありますが、監督が怖くて泣いたことはありません。それに、二人でいる時には『最近どうなの?』『楽しくやってるの?』と声をかけてくださって、すごく優しいんですよ。なので、お会いしていない時も『お元気かな』と気にしていますし、お父さんのような存在です」
新作『来る』で演じるのは、若夫婦(妻夫木聡・黒木華)から相談を受け、オカルトライターの野崎(岡田准一)とともに正体不明の脅威と対峙する霊媒師・真琴。心待ちにした監督との再タッグを喜びながらも「キャバ嬢の霊媒師」というキャラクターに戸惑いも。「正直、“キャバ嬢の霊媒師なんているの?”と驚きましたし、想像もつかなくて。ただ、見た目は髪がピンクでぶっ飛んではいるけど、中身は正義感、母性あふれる女の子、というギャップに惹かれ、ぜひやらせていただきたいと思いました」。このキャラクターを演じるために、小松は人生で初めてショートに。全身に傷、タトゥーのメイクを施すために約4時間を費やした。

 今回、監督が小松に対して特にこだわったのが目の演技。苦戦するも、監督の要求に応えようと模索するうちに作品の理解を深めていった。「『もっと目を強く』『もっと目を見開いて』とよく言われました。『真琴は弱いだけじゃない。“あれ”が来るときに突き進もうとする感じと、不安で戸惑っている感じ。戦うときにもいろんな感情があると思うから』と。そう演出を受けるうちに、“あれ”の正体というのは人間の弱さで、それぞれが自分の弱さと戦っていく物語なのかなというふうに思えてきました」

 5年越しに再会した中島監督に「まだまだ女優をやらせてください」と話し、驚かれたという小松。「そう言えたことに、わたし自身も驚きました(笑)。監督は予定調和というか頭で考えたお芝居が嫌いで、わたしの考えていることも見透かされてしまうんです。『渇き。』のときから常に『面白いことをやって』とおっしゃっていて、当時はその意味が分からず理屈で考えようとしてしまっていたのですが、今はそれを楽しむ余裕が少し出てきたように思います」

 岡田准一、黒木華、妻夫木聡、松たか子ら実力派ぞろいのキャストを相手に、劇中、血まみれになるシーンもあり、『渇き。』から5年のキャリアの積み重ねを感じさせる熱演を見せている。

タグ:小松菜奈

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木村拓哉 リン・チーリン [話題]

俳優の木村拓哉(46)が1日、台湾で行われたアジアの最先端カルチャーを世界に発信するイベント「ASIAFASHIONAWARD2018inTAIPEI」に、2010年放送の月9「月の恋人~MoonLovers~」で共演した台湾モデルのリン・チーリン(44)と登場したようです

 タキシード姿の木村は、アンバサダーとしてレッドカーペットを歩き「光栄。再会出来たことはうれしい。11月29日に彼女が誕生日を迎えたので、お祝いができたら。いつでもまた戻ってきたい」と話した。

 チーリンも「私の誕生日を覚えてくれていて、うれしい。早くもう1度、台湾に来て欲しい」とプレゼントを“おねだり”した。

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