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幼児教育・保育を無償化する改正子ども・子育て支援法 [ニュース]

幼児教育・保育を無償化する改正子ども・子育て支援法などが10日に成立したことで、10月に予定される消費税率10%への引き上げの延期は困難になった。

 税率引き上げに伴う増収分を無償化の財源に充てることが決まっているためだ。ただ、夏に参院選が控える中、安倍晋三首相は延期の選択肢を完全には排除していない。

 成立したのは改正法と大学等修学支援法。これにより、幼稚園や保育所は10月から、3~5歳児を持つ全世帯と0~2歳児を持つ住民税非課税世帯を対象に利用料が原則、無料になる。大学など高等教育機関でも来年4月から、低所得世帯の学生の授業料などが減免される。

 政府はこれらの経費を賄うため「消費税率10%への引き上げによる財源を活用する」と閣議決定している。9日の参院内閣委員会で、消費税率引き上げ延期の可能性を質問された首相は、幼保無償化に触れつつ「消費税率引き上げに向けて経済財政運営に万全を期していきたい」と述べ、増税の環境整備に全力を挙げる考えを示した。

 ただ、首相は「リーマン・ショック級の出来事がない限り」と条件を付けることを忘れなかった。仮に延期した場合に幼保無償化の財源をどうするかただされると、首相は「今の段階で確定的に答えることは困難だ」と言葉を濁した。

 トランプ米政権は10日、中国への制裁関税を引き上げた。中国も報復する構えを見せ、世界経済の先行きは不透明感を増している。野党各党が10月の消費税増税に反対する中、自民党内にも景気動向次第で消費税率引き上げを見送るべきだとの声がくすぶる。有権者の痛税感が選挙で不利に働くとみるためだ。

 増税延期には法改正が必要となる。増税延期を判断する期限についての質問主意書に対し、政府は10日に決定した答弁書で「予断を持って申し上げることはできない」と曖昧に答えた。 

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竹田恒泰氏 [日記]

明治天皇のやしゃごで作家の竹田恒泰氏が9日、ツイッターを更新したそうです

 竹田氏は眞子さまとのご結婚が延期になっている小室圭氏(27)の代理人弁護士に言及した。

 同氏弁護士はフジテレビ系の番組に、米国に留学中の小室氏の将来について「弁護士になるとは言っていません。たとえば、どこかの企業に就職するとか、もしかしたら自分で起業するかもしれない」と発言し、大きな波紋を呼んでいる。小室氏はライフプランを模索中の“自分探し状態”だと明らかにした。

 ネット上では大バッシングを浴び、弁護士はただちに釈明。一部メディアには、発言を切り取られたと反論した。

 しかし、竹田氏はこのやりとりを受けるまでもなく「小室圭さんの弁護士ってどうしょうもないくらい無能だ。発言が切り取られるなどメディア対応の常識中の常識」と一蹴。

「あんな滅茶苦茶な文章を公表するのも分かる。そんなアホな弁護士に委任する小室さんていったい、、、、」とつぶやき、小室氏の選択にも異論を唱えた。

 竹田氏はかねて2人の結婚に反対の立場を取っている。過去には「小室さんを応援したいという人の気が知れない」とツイートしている。

 皇室とのつながりで高額な授業料を免除されながら、目標すら固まっていない小室氏の態度には複数の著名人からも違和感を口にする声が相次ぐ状態となっている。
タグ:竹田恒泰氏

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アベンジャーズ エンドゲーム [話題]

日本などで大ヒット中の米人気SFアクション映画「アベンジャーズ エンドゲーム」の世界興行収入が5日までに約21億8900万ドル(約2415億円)となった。20億ドルの大台突破は5本目で、「タイタニック」(1997年、約21億8700万ドル)を抜いて歴代2位の作品となったようです

 配給会社のウォルト・ディズニーが5日発表した。公開11日目での大台突破は最速記録。史上最高額は「アバター」(2009年、約27億8800万ドル)で、今後の伸びに映画業界の関心が高まっている。

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夏目三久  ホラン千秋 [芸能]

4月にリニューアルされた朝の情報番組「あさチャン!」(TBS系5:25~8:00)だが、視聴率は3~4%と変わらぬ低迷ぶり。その一方で同じTBSの夕方の情報番組「Nスタ」(15:50~19:00)は、王者「news every.」(日本テレビ系15:50~19:00)を追い抜かんばかりの勢いを見せている。

 同じテレビ局の同じような番組であるから、内容に大きな違いはないはずである。とすれば、キャスターが視聴率のカギを握っていると言えるが

 4月24日に行われたTBSの定例会見でやり玉に挙がったのは「あさチャン!」だった。

〈……新年度は、上期第1週で、3年5か月ぶりにG・P帯でトップを獲得。スタートダッシュとしては幸先の良いものとなった。4月のドラマは3作品すべて、スタートが順調だったと思う。『あさチャン!』など朝の番組をはじめ、全日帯の番組を強くして、多くの人に支持される情報番組を作っていくのが、変わらぬ我々の目標だ〉

「佐々木卓社長の言葉は大人しいものですが、朝の番組がもっと数字が取っていれば全日帯も視聴率トップとなり、たとえ1週だけでも3冠だって夢ではなかったと言いたかったんじゃないでしょうか。それほど、TBSの『あさチャン!』から『ビビット』(8:00~9:55)へと繋がる朝の情報番組は低調ですからね」(他局幹部)

「あさチャン!」は「朝ズバッ!」の後を受けて14年3月31日にスタート。当初より、フリーアナの夏目三久(34)をメインキャスターに据えた番組だ。

「『あさチャン!』は番組が始まってひと月も経たないうちに、当時の社長がテコ入れを指示するなど、TBSにとっては常に頭痛の種でした。一時は5%近くまで上がったこともありましたが、それでも民放(テレ東を除く)最下位は変わっていません。『朝ズバッ!』が視聴率10%を上回り、同時間帯で民放1位だった頃のメインキャスターが、みのもんたさん(74)だったことを思うと、夏目アナの責任は大きい。彼女は、大阪出身のせいもあって標準語を話そうと意識しすぎているようで、どうしてもモゴモゴ話すように聞こえる。滑舌が良くないのが弱点ですね」(同・他局幹部)

 そうはいっても、彼女がキャスターである「真相報道 バンキシャ!」(日本テレビ系)は、視聴率15%超とかなり好調だ。夏目のせいにばかりできないのでは? 

「『バンキシャ』は隣に古巣日テレの先輩である福澤朗アナ(55)がいますからね。日テレの局アナ時代の『おもいっきりDON!』(2009~10年)ではメインが中山秀征さん(51)だったように、彼女は壮年の男性をメインにおいたサブ的な位置にいると数字がいい。メインをやるのはなかなか厳しいということでは。やはり、有吉弘行(44)との結婚報道をうやむやに終わらせてしまって以来、女性から好感を得られていないようです。所属事務所からの縛りもきついようで、外部との接触も禁じられているとか。日テレ時代から仲の良かった女子アナとも音信不通といいます。いまや“事務所のかごの鳥”になってしまったようで、メインキャスターなのにぶっちゃけ感を打ち出すこともできず、視聴者は親近感を感じられません」(同・他局幹部)

 それでも、彼女をメインに置いておくのはなぜなのか。

「彼女の所属事務所には堺雅人(45)がいますからね。堺と言えば『半沢直樹』(13年)であり、TBSとしては、夢よもう一度! があるわけです。目をつぶるしかないかもしませんね」

朝っぱらから頭を抱えるTBSだが、半日後には顔もほころぶらしい。夕方の「Nスタ」が17年4月のリニューアル後からジワジワと勢いをつけ、いまや民放首位の「news every.」に迫っているという。

「4月26日には『news every.』の視聴率8.7%に対し、『Nスタ』は7.4%と完全に射程圏内に入れてきました。リニューアルで何が大きく変わったかと言えば、キャスターにホラン千秋(30)を起用したことです。アイルランド人の父と日本人の母を持つハーフで、ドラマデにビューは戦隊モノ。ローラ(29)を筆頭に中条あやみ(22)やダレノガレ明美(28)、不倫前のベッキー(35)など、日本人のハーフ好きにもぴったり。また“戦隊モノ出身者は当たる”という定説にも当てはまります。男性では要潤(38)や佐藤健(30)、竹内涼真(26)、女性では高梨臨(30)や中川翔子(33)もいます。それらの条件にはまったのかもしれません」(同・他局幹部)

 ホラン千秋といえば、顔は知っているけれど、アナウンサーか女優か本業がよくわからない、という声もある。芸能記者が語る。

「キッズモデルをはじめたのが5歳の時。歌手になりたくて現在の事務所にオーディションを受けて入ったのが中学生の時です。しかし、事務所の同期にはPerfumeがいて、実力の違いを見せつけられて断念。女優として『魔法戦隊マジレンジャー』(テレビ朝日系)の悪役でデビューしますが、そこでも同世代の女優と比べて大きな仕事が来るわけでもなく焦っていたそうです。大学へ進学し、3年の時に役者として学ぶためにアメリカへ1年間の留学をしますが、ここで考え方が変わったようです。伝える仕事がしたいと思いようになり、帰国後に民放の就職試験を受けたそうです。アナウンサーと制作で民放キー局を受けましたが、全敗だったといいます」

 だが転機は大学卒業後、すぐにやってきた。

「11年に大学を卒業し、その年の10月スタートの深夜の経済情報番組『ビジネスクリック』(TBS系)と朝の情報番組『ULALA ナナパチ』(TOKYO MX)のオーディションに合格し、MCを担当。それが目にとまって『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターに抜擢されたそうです」(同・芸能記者)

 前出の民放幹部も回想する。

「その後、中山秀征さんの『シューイチ』(日本テレビ系)に出演したんです。当時の共演者に聞いた話では、最初は下手だったけど、だんだん慣れてきて、それを見たTBSの報道からオファーが来たんだそうです。彼女は両方やりたかったみたいだけど、事務所は帯番組をやらせたかったみたいで、日テレには仁義を切って、TBSの『Nスタ』を選んだそうです」

 アナウンサーとして就職はうまくいかなかったもののキャスターとして成功しつつあるホランと、新卒で日本テレビに入社しながら現在フリーアナとなった夏目――人世いろいろである。

週刊新潮WEB取材班

2019年5月5日 掲載

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山口真帆 [芸能]

昨年12月に男性2人から暴行される被害を受け、4月21日の劇場公演でグループからの卒業を発表した、NGT48の山口真帆(23)が2日、有料会員用のメールサービスで、AKB48グループの総合プロデューサーである秋元康氏(61)への感謝の思いをつづったようです

 山口はメールで、最近見ているテレビドラマの話を展開。サスペンス作品の「犯人探し」に言及し、「(ファンからの)返信で秋元康が犯人かな(笑)って書いてる人いて、これから出演するのかと思って調べたら言いたいことが分かったぁ(笑)」とジョーク混じりに続けた。

 その上で「私も秋元さんが(運営の)トップだと思ってたし、助けてくださいってsnsで直談判しようと思ってたぐらいなんですが、秋元さんはaksのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ」(※原文ママ)と“実情”を吐露。「びっくりだよね…昔のAKBとは組織も人も違うし、私の経験上納得するところはありました。だからコメントするにもコメントできないらしくて、他のグループのメンバーもみんなそんな感じだと思うので、他のグループの人には何も言ってほしくないし、求めないでほしいし、ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています」と秋元氏への謝罪を述べた。

 また、4月28日にグループを卒業した元HKT48・指原莉乃(26)についても「一番コメントを求められる指原さんは私のことを気遣ってくれて、本当に有り難く、そして申し訳なく思っています」と感謝。さらに「秋元さんも自己保身の為に私のこと都合良く言い回るのかなと思っていたし、あれだけ有名な人だから1番そうすればいい人なんです。だから私もそうされても仕方ないと思っていたし、秋元さんも極悪人のように思っていたのですが、私が傷つくようなことは一切しなくて、唯一心配してくれていたと聞いています」と、秋元氏にさらに深く感謝した。

 「秋元さんはれなとりこのことも心配してくれたから、私は凄く感謝しています。それなのに極悪人だと思っていたことをここでお詫び申し上げます…」と、ともに卒業を発表した菅原りこ(18)、長谷川玲奈(18)のことも秋元氏が考えてくれていたことも説明。「私が秋元さんにとって極悪人だ(笑)」とジョーク混じりに締めくくった。
タグ:山口真帆

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NGT48山口真帆 [芸能]

昨年12月にNGT48山口真帆(23)がファンの男2人に襲撃された事件で、NGTの運営会社「AKS」が襲撃犯グループを提訴したことが30日、分かったようです

被告は、昨年12月9日に逮捕された実行犯の2人とみられる。AKSが設置した第三者委員会の聴取に応じておらず、法廷で全容を解明する狙いがあるとみられる。

 事件は昨年12月8日に発生。新潟市内の山口の自宅マンション玄関先に2人が押しかけ、帰宅した山口の顔をつかむなど暴行したとされる。2人はいずれも当時25歳の男。暴行容疑で逮捕されると、「話がしたかった」などと供述。その後、不起訴処分となり釈放されている。

 事件が発覚して以降、NGTの活動は困難となった。劇場公演中止、ラジオ番組の終了、広告契約の更新が保留になるなど実害が出ている。AKSは、3月に開催した第三者委の調査報告書を受けての会見で「断固とした対応をするため、民事上の法的措置を検討する」としていたが、実際に提訴へ踏み切った。

 AKS側の対応が拙かったことで騒動が広がったが、全ての発端はこの事件。山口はNGTメンバーの事件への関与を訴えてきた。今月18日に山口はNGTを卒業するが、ファンの運営側に対する不信感は高まるばかり。再スタートを切るには、事件の全容解明は不可欠となっている。

 損害賠償訴訟に詳しい嵩原安三郎弁護士は「2人は第三者委員会の調査に応じておらず、メンバーの関与はうやむやのまま。そのため、相手の主張などを通じて事実関係を法廷で明らかにしていくためではないか。運営側にとっては、事件の加害者への厳しい姿勢を示すこともできる」と分析した。

 AKS側は提訴については否定せず、「お答えできることがありません」とした

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