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山本里菜アナ [日記]

TBSの山本里菜アナウンサー(24)が、19日放送の『サンデー・ジャポン』(前9:54)に生出演。14日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)で「赤ベンツ男とドヤ顔同棲」と題した記事が伝えられ、番組内では交際を認めるも、同せいについては「していません」としどろもどろに答えたそうです

 番組レギュラーの西川史子から「山本アナの週刊誌の情報は?」と聞かれると、山本アナは「そうですね。間違いと言ったら嘘になります」とうつむきながら答えた。「何王子?」と周囲からツッコまれると「赤ベンツ王子」とし「交際は期間が間もなく、同せいはしていません」とコメント。「私のことでこんなに時間をとってしまい申し訳ありません」とお詫びした。

 同誌では、男性が運転する赤のベンツのオープンカーで“ドヤ顔”をしている山本アナの写真を掲載。栃木県内のアウトレットモールでショッピングを楽しむ様子や、都内のマンションで同せい生活を送っていると伝えていた。

 山本アナは1994年6月22日、千葉県千葉市出身。青山学院大学 文学部 英米文学科を卒業し2017年にTBS入社。18年1月から同番組の7代目アシスタントを務めている。

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竹田恒泰氏 [日記]

明治天皇のやしゃごで作家の竹田恒泰氏が9日、ツイッターを更新したそうです

 竹田氏は眞子さまとのご結婚が延期になっている小室圭氏(27)の代理人弁護士に言及した。

 同氏弁護士はフジテレビ系の番組に、米国に留学中の小室氏の将来について「弁護士になるとは言っていません。たとえば、どこかの企業に就職するとか、もしかしたら自分で起業するかもしれない」と発言し、大きな波紋を呼んでいる。小室氏はライフプランを模索中の“自分探し状態”だと明らかにした。

 ネット上では大バッシングを浴び、弁護士はただちに釈明。一部メディアには、発言を切り取られたと反論した。

 しかし、竹田氏はこのやりとりを受けるまでもなく「小室圭さんの弁護士ってどうしょうもないくらい無能だ。発言が切り取られるなどメディア対応の常識中の常識」と一蹴。

「あんな滅茶苦茶な文章を公表するのも分かる。そんなアホな弁護士に委任する小室さんていったい、、、、」とつぶやき、小室氏の選択にも異論を唱えた。

 竹田氏はかねて2人の結婚に反対の立場を取っている。過去には「小室さんを応援したいという人の気が知れない」とツイートしている。

 皇室とのつながりで高額な授業料を免除されながら、目標すら固まっていない小室氏の態度には複数の著名人からも違和感を口にする声が相次ぐ状態となっている。
タグ:竹田恒泰氏

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私立恵比寿中学 [日記]

結成当時は「King of 学芸会」を名乗り、ときにつたなさを売りにするなど、一風変わったケレン味に満ちた活動をしてきたアイドルグループが私立恵比寿中学だ。所属事務所の先輩、ももいろクローバーZの妹分として見られることもある一方、メジャーデビューからわずか1年7カ月でさいたまスーパーアリーナでの単独公演を開催するなど、独自の道を開拓してきたグループでもある。2009年の結成時、メンバー全員が10代前半だった「エビ中」。自我がないまま加入したメンバーもいれば、なし崩し的に加入したメンバーもいた。いかにして、エビ中は大人が敷いたレールの上を勢いよく突き進んでこられたのか。結成10周年を迎えるエビ中の「強さ」の正体を、本人たちに探ったそうです

「コットンキャンディー」になるはずだった
「アイドルって、大人がつくったレールに乗ってどこまで進んでいけるかにかかってると思うんですよ」

そうあっけらかんと語ったのは、唯一、「エビ中」結成時から在籍するメンバー、真山りかだ。エビ中は、今年で活動10周年を迎える。“永遠に中学生”をコンセプトに掲げるが、メンバーの半数が既に20歳を超えている6人組だ。

なぜ彼女たちは、与えられたレールの上を走り続けることができるのだろうか。真山は言う。

「エビ中っていうことに縛りはあっても、人生においての縛りがエビ中はあんまりないなって思ってて。いつでも止まることもできるし、なんなら話し合って“レール”を2本用意してもらうことも可能なくらい自由だから。そういう自由な感じが続けられる理由なんだと思います」


エビ中は、2009年8月に結成された。AKB48が2008年10月リリースの「大声ダイヤモンド」でブレークを果たし、それに続けとばかりに数多くのアイドルグループが誕生していた時期だ。

“ももクロ”こと、ももいろクローバー(現:ももいろクローバーZ)の妹分的存在としてデビューしたエビ中だが、当初は「キレのないダンスと不安定な歌唱力」をキャッチフレーズに、ライブを自ら「学芸会」と称するほど、その拙さを売りとしていた。全力のパフォーマンスを打ち出し、“アイドル戦国時代の雄”となっていたももクロとは対照的な存在だった。当時を真山が振り返る。

「グループ名の候補を考えてこいって言われて、当時のメンバー5人で『コットンキャンディー』にほぼほぼ決まりかけてたんです」

ところが、そんな可愛らしい名前ではなく「私立恵比寿中学」に決定。それが、名前も活動スタイルもケレン味に満ちたグループの船出となった。


期間限定のグループとして、メンバーのレッスンの一環という前提でゆるく始まったエビ中。そもそも活動を長く続ける予定もなかったが、結成から2カ月後には、新メンバーとして安本彩花が“転入”(エビ中ではメンバーの離脱を転校、加入を転入と呼ぶ)した。

「小学5年生で、まだ自我も芽生えていなくて(笑)。アイドルをやりたいとか、そういう意識もなかったんです。学校だったら絶対遊べないような、ちょっと年上のお姉ちゃんたちとなんか毎日会って踊ってる、くらいの感覚でしたね」(安本)


その7カ月後の2010年5月に星名美怜が、さらにその半年後の2010年11月には柏木ひなたがエビ中に転入する。

「事務所に入って数カ月後に、エビ中のライブ見学に呼ばれたんです。見に行ったら、そのままステージに上げられて、特典会にも参加することになって。イベントが終わった2時間後にマネージャーさんから『エビ中に入ってもらうことになりました』って連絡があって。そのときはエビ中がアイドルっていうことすら、よくわかってない状態でした」(星名)


「私も見学をした後に『エビ中やりたい?』って聞かれて曖昧な返事をしたら、たった1人の研究生としてステージに出ることになって、レッスンにも参加させてもらって、そのままいつのまにかグループに加入しました(笑)」(柏木)


ガチガチに固めすぎない自由さが「中学生」っぽい
2011年になると、エビ中はインディーズレーベルから次々にCDをリリース。花粉症をテーマにした「ザ・ティッシュ~とまらない青春~」や、白塗りのキョンシーメイクの「オーマイゴースト?~わたしが悪霊になっても~」など、王道のアイドル路線ではない、一風変わった方向性で“今、会えるサブドル(サブカルアイドル)”を標榜していた。

「ジャケットに自分たちの顔すらまともに載ってなかったけど、変わってるっていう認識がなかったんです。ももクロさんも王道的なアイドルじゃなかったし」(真山)

「ちっちゃいころから変なことをしすぎて感覚がおかしいのかも。逆に初めて王道的な曲調の『スーパーヒーロー』(2015年10月発売のシングル)をもらったとき、『こんな王道な曲を歌っていいんですか!』ってびっくりしたんです(笑)」(安本)

いまとなっては、「サブドル」の肩書は残っていない。設定すら変化していくゆるさも、エビ中らしさのひとつとなっている。

「ライブのことを学芸会って呼ぶコンセプトは今もまだ残ってますね。でも、今は歌もダンスも成長して、お金をもらってやる学芸会になってるから、学芸会のトップですよね(笑)」(真山)

「そういうふうにガチガチに固めすぎない自由さが、“中学生”という一言で表現できてるのかなって思います。ジャンルに縛られずに、いろんな曲や仕事に挑戦していることが、自由で好奇心いっぱいの中学生みたい、っていうところにリンクしているのかなって」(星名)

2012年5月には、ソニー・ミュージックレーベルズから「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビューする。そのデビューイベントは、曲名になぞらえて仮契約をかわす「調印式」で、「Mr.デフスター」なる謎の人物も登場した。

「私たちは本当に偉い人だと思ってたけど、実際は役者さんだし、『まだ本契約じゃない』って言われて。過剰に設定をつけるくだらなさはインディーズのころと変わらない感じだったよね」(星名)

「しかも、結局その伏線を回収せずに次のシングルを出したよね」(真山)

自我が芽生える前にさいたまスーパーアリーナへ
2013年12月には、メジャーデビューから1年7カ月にして、さいたまスーパーアリーナでの単独公演を開催。これは当時の日本人アーティスト史上、最速のスピードにあたる。

もはや活動はレッスンの一環とは言えないレベルになったが、そのころの彼女たちはアイドルとして突き進んでいくことに迷いはなかったのだろうか。

「私はそのころもまだ自我が芽生えてなかったです(笑)。さいたまスーパーアリーナを終えて、朝のニュース番組に出てる自分を見て、やっと事の重大さに気づいて(笑)」(安本)

2013年末からその翌年にかけて、エビ中に大きな変化が訪れる。約2年続いていた9人体制から3人のメンバーが転校し、2人の新メンバーを迎え入れることになった。転入したのは、小林歌穂と中山莉子だった。

「急に事務所から『エビ中から3人転校するんで新メンバーを入れます。どうですか』って聞かれて、めっちゃ軽い気持ちで『やった! 入ります!』って答えました。こんなチャンスは二度とないなって」(小林)


「2カ月で一気に19曲の歌とダンスを覚えないといけなくなって、大変でしたね」(中山)

新体制となったエビ中はさらに勢いを増し、2015年2月には「ミュージックステーション」(テレビ朝日)に初出演を果たした。ちなみに同年1月には、「金八DANCE MUSIC」が収録されたセカンドアルバム『金八』をリリースしている。『金八』は「ミュージックステーション」の放送曜日と時間の「金曜8時」を意味しており、歌詞は同番組への出演を願う内容。いわば願いが叶った形だ。

「Mステに出たいっていう曲を作ったら本当に出られるんだなって。こんなアタックの方法があるんだなって思いました」(星名)

世間的にも大きく知名度を上げたエビ中。順調に活動を続けていたものの、2017年2月にはメンバーの1人、松野莉奈が致死性不整脈で急逝する悲劇が起きる。

「今は頭ではちゃんと理解してるけど、まだ気持ちが追いついてないところが正直あります」(小林)

「彼女がいてくれたことと、彼女との別れは、私たちにいろんなものを与えてくれたし、きっとこれからも与えてくれるんだろうなって思います」(真山)

エビ中だからこそやれることがある
2018年1月には、廣田あいかが日本武道館公演をもって転校し、エビ中は現在の6人体制となった。

そして今年3月、同体制となって初めてのアルバム『MUSiC』が発売された。初のももいろクローバーZとの単独コラボ曲「COLOR feat.ももいろクローバーZ」も収録されている。

「今回のアルバムを象徴してるのは『曇天』かなって思います。今までは恋愛ソングでも少女の恋愛について歌ってたんですけど、この曲はかなり大人な恋愛を歌ってて。こういう歌が歌える年齢になったんだなって感慨深いです。大人の女性の皆さんにこの曲の歌詞をテーマにガールズトークしてもらいたいです」(安本)


「ももクロさんと一緒の曲ができて、10年やって良かったなって思いました。方向性は全然違うけど、やっぱりずっと背中を見てきたから。ライブで一緒にやりたい、っていう思いが強いですね」(星名)


この日の取材は、メンバーの笑い声が絶えないものだった。スタジオの2階で1人ずつ撮影していると、階下からは他の5人の大きな笑い声が響いてくる。さまざまな経緯でエビ中に加わり、アイドルとなった6人。

「さっきも撮影しながらうるさかったと思うんです。人前でお話ししているときよりも、楽屋やみんなでご飯を食べに行ったときのほうが面白いんじゃないかってぐらい、メンバーと一緒にいると笑いが絶えなかったり。雰囲気がいいところが、すごくモチベーションにつながってます」(星名)

「アイドルだからこそやれることがたくさんあると思うし、エビ中だからこそやれることもたくさんあると思うんです。『MUSiC』もエビ中だから出せたんだろうなって。それを感じられることがモチベーションですね」(柏木)

「エビ中が好きだから」と口をそろえ、自らを肯定して語る彼女たちは、とても強い。アイドルは自ら“レール”を敷かない。しかし、「誰かが敷いたレールの上を走る」という決断ができることこそ、アイドルが持つ最大の強さなのではないだろうか。



私立恵比寿中学(しりつえびすちゅうがく)
2009年8月結成、現役中学生が1人もいない「永遠に中学生」6人組グループ。通称「エビ中」、自称「King of 学芸会」。2012年5月5日、「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビュー以降、全シングルがオリコントップ10入り。翌年12月、初のアリーナ単独公演をさいたまスーパーアリーナで開催。日本人アーティスト史上、デビュー最速記録を打ち立てる。2016年11月16日、オリジナルアルバム3枚から選りすぐった2枚のベストアルバム『中卒』『中辛』を同時発売。アリーナクラスのコンサートから夏の単独野外フェス、バラエティー、映画、舞台、モデルなど縦横無尽に活躍中。2017年5月31日には4枚目のフルアルバム『エビクラシー』を発売、初めてオリコンウィークリーチャート1位を獲得。2018年6月6日、6人体制となり初のシングル「でかどんでん」をリリース。2019年3月13日には5th full Album「MUSiC」をリリース。春からは全国ライブハウスツアーも開催。

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清水富美加 [日記]

「幸福の科学」の大川隆法総裁は、赤の他人になり切って好き勝手に喋る「霊言」と「映画製作」が十八番。現在、出家した女優、千眼美子(せんげんよしこ)こと清水富美加(24)の出家後初主演作となる映画が公開されている。劇場は、ほぼ満員状態なのだが、やはり、そこにはカラクリがあるようです

 2月22日に封切られた映画のタイトルは、「僕の彼女は魔法使い」。大川総裁の製作総指揮で、全国210館で上映されている。

 その内容は、清水扮する白い魔法使いが赤い糸で結ばれた運命の相手と手を携えて、黒い魔術師に立ち向かうという他愛もないラブストーリー。

 宗教ジャーナリストの藤倉善郎氏が解説する。

「これまで以上に、教団用語連発の映画でした。例えば、大川総裁のことを指す“エル・カンターレ”という言葉が、映画のなかでは“神さま”という意味で使われていたり。その理由は、“清水富美加と結婚させられそうになったから”と教団をやめた大川総裁の長男、宏洋(ひろし)さんが映画製作にかかわらなくなったからかもしれません。彼は映画を一般人への布教にも利用しようと、あえて教団用語を使わないようにしていましたから」

グルグル回転菩薩
 とはいえ、当然、主に信者向けの映画ではあるため、幸福の科学にはチケット購入のノルマがあったという。

 元信者によると、

「名簿上、300人くらいが所属する支部を例にとると、支部長はだいたい3千万円分のチケットを捌くことを本部から要求されます。でも、それはプレッシャーをかける目的で、実質的なノルマはその半分。そこで、もし1千万円をクリアできないと、支部長は左遷される可能性があります」

 そのため、支部長は所属の信者に必死の売り込みを図るという。

「個人で1千万円以上のチケットを購入すると、教団内で“大黒天”として扱われます。大量のチケットを抱えた信者は、同じ劇場で、繰り返し繰り返し映画を鑑賞し続ける。その鑑賞法は、“グルグル回転菩薩”と呼ばれています。最初は、信心深く手を合わせてスクリーンを向いていても、だんだんと飽きてきて、大抵はウトウトしてしまいますけどね」(同)

 果たして、「僕の彼女は魔法使い」では、どれくらいの興行収入が見込めるのか。

 2017年の衆院選で、幸福の科学が母体の「幸福実現党」は、比例代表で約29万票を獲得した。単純に、映画のチケット代1800円を掛けると、5億2千万円以上の興行収入が見込めることになる。さらに、選挙権を持たない信者の分もそれに加わるはずだ。

 ちなみに、昨年公開の幸福の科学の映画「さらば青春、されど青春。」の興行収入は6億2千万円だったという。

 藤倉氏が続ける。

「もともと、大川総裁は教団の箔付けのために、芸能人の霊言を連発したり、映画に取り組んでいるわけです。今度の映画で、製作総指揮を執ったのは15作目。このままクリエイター気取りでいたい大川総裁は、今後も毎年のように映画をつくっていくに違いありません」

 挙げ句、一方的に信者は映画チケットを抱え込むハメになるのだ。

「週刊新潮」2019年3月7日号 掲載
タグ:清水富美加

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小川彩佳アナ [日記]

3月末でテレビ朝日を退社することが発表されて幾日もたたないうちに、7月から「NEWS23」(TBS系)のメインに抜擢されることが報じられた小川彩佳アナ(34)。昨年9月まで「報道ステーション」を7年半担当していた“夜の顔”が、ほぼ同時間帯のライバル番組に移籍するという衝撃は絶大だ。テレビ局関係者はこう話したそうです

「一般男性との“寿退社”と思わせておいて『ほぼ裏番組』への移籍ですから、テレ朝サイドは怒り心頭。かつては、局アナが退社してフリーになった場合、1年間は古巣の局を中心に活動するという不文律がありました。しかし、羽鳥慎一アナが2011年3月に日本テレビを退社し、4月からテレ朝の同時間帯の朝のレギュラーに収まるということがあって以来、必ずしもタブーではなくなりましたが」

 交渉は小川アナが昨年10月に「アベマプライム」に“飛ばされた”時点から始まっていたはずだという。

「その時も『左遷人事』や『富川悠太アナによるイジメ』などが報じられましたが、入社以来、報道畑を中心にキャリアを積んできた小川アナにとって、芸人にイジられまくるネット番組への異動は耐えられなかった。番組内では、ノースリーブを着せられた上でゲームをやらされ、“貴重なワキ見せ”とイジられたり、『呪い』の解説をするため白装束のコスプレをやらされたりするのはたまらなく嫌だったようです」

 女子アナ評論家の松本京也氏がこう解説する。

「バラエティー志向ならいざ知らず、将来的にキャスターの座を目指している報道志向が強いアナにとって、コスプレは本当にイヤなんだそうです。後々“黒歴史”になってしまいますからね。かつて、同じく報道志望だった元TBSの進藤晶子アナが『ランク王国』でセーラームーンのコスプレをやらされ、退社後に『文芸春秋』で恨みつらみをブチまけたことを思い出しました。この3月で退社する同じTBSの宇垣美里アナが『サンジャポ』でセーラームーンのコスプレをしているのを見た時は、悪い冗談かと思いましたよ。彼女は開き直ってやっていたのかも知れませんが……」

 裏番組への出演が恨みの深さを物語っている。

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高橋真麻 [日記]

名優・高橋英樹の愛娘にして、テレビ・ラジオで6本のレギュラー番組を持つ売れっ子フリーアナ・高橋真麻。昨年のクリスマスイブにブログで1歳年上の一般男性との結婚を電撃公表、新婚2か月ともあれば持ち歌の『シンデレラ・ハネムーン』さながらに、さぞやバラ色の日々を満喫と思いきや

「私も新婚生活って甘~いものだと想像していたし期待もしていたのですが、まったく違いました。主人に『ラブラブじゃなくてヤダ!』と文句を言ったら、『結婚は長距離走。新婚の時だけ盛り上がっていたら長くは続かない。もっと大人になりなさい』と諭されました(笑い)」

 出会いは8年前に遡るが、互いを意識するようになったのは3年前という。仲のいい男友達と2人で食事することにも頓着なく、「新恋人発覚?」とたびたび写真週刊誌を賑わしていた時期だった。

「純粋にご飯を食べていただけですが、掲載がわかると友達には事前に『迷惑かけたらゴメンね』と連絡していました。たいていは『エッ、載るの?』という反応でしたが、彼だけは『俺はいいけど、マーサは大丈夫?』と私を気遣ってくれたんです」

 このやり取りが決め手となり付き合い始めることに。父・英樹への紹介はその年の年末、中華料理店で開かれた家族揃っての食事会だった。

「愛する人ができたという幸福感と、久しぶりに両親に会えるというリラックスした気分が重なって、ついつい紹興酒を飲み過ぎました。気づいたら彼の膝の上で寝込んでいて、ジーパンを涎まみれにしてました(笑い)」

 愛情に包まれた家庭に育ち、華やかな世界で唯一無二の存在感を放つ。さらに愛する伴侶も得た。申し分のない順風満帆の人生に見えるが、当人だけにしかわかりえない悩みもあった。

「フジテレビ入社当初は親の七光りと言われて悔しい思いもしたし、やりたい仕事に恵まれず、ずっとくすぶっていたんです。それでもクサらないでがんばっていたら、5年目ぐらいから『バラエティでは体を張っているし、ニュースもきちんと読んでいる』と評価してもらえるようになりました」

ターニングポイントは入社8年目の夏、47日間毎朝カラオケを歌うというイベントの仕事だった。その頃はメディアに悪しざまに書かれることも多く、「私は嫌われている」と自分を信じ切ることができなかったという。

「初めて視聴者の方と触れ合って、『マーサちゃん、応援してます』と温かい声をかけていただいたのが嬉しくて……気持ちが吹っ切れました」

 同じ時期に『笑っていいとも!』のテレフォンショッキング担当に抜擢され、9年目には帯番組『知りたがり!』で冠コーナーを任されるまでになった。周囲の評価は自信となり、やがて「局の枠を超えて幅広く仕事をしてみたい」という思いが芽生え始める。2013年にフジテレビを退社、新たな一歩を踏み出した。

「こう見えてとてもネガティブなので(笑い)、仕事が来るかと心配で激ヤセしました。今あるのは周りの方々のおかげです。自分から面白いことを発信できる人間ではないと自覚しているので、不細工だ、巨乳だとイジっていただけるのは感謝しかありません。だからというわけではありませんが、いただいた仕事は基本的に断わりません。何にでもチャレンジしたいです。でも、唯一NGなのはグラビア。私のキャラじゃないと思っているので、ごめんなさい(笑い)」

 1月末をもって、父とともに所属し母・美恵子さんが代表を務める事務所を閉じ、別の事務所に移籍した。40年以上主婦業と社長業をこなしてきた母親の負担を軽くしたいという家族の決断だった。平成最後の年は、マーサにとって公私ともに転機の年となる。

「つくづく家族のありがたみを実感しています。私は趣味と言えるものがまったくなくて、一人だとどこにも出かける気になりません。でも、主人となら映画やコンサート、買い物に行きたいと思える。『趣味は家族』と公言していた父の気持ちがようやくわかるようになりました。私の趣味は『主人』。家族と時間を共有することほど素敵なことはありません」
タグ:高橋真麻

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キュアソード 結婚 [日記]

アニメ『ドキドキ!プリキュア』の剣崎真琴/キュアソード役などで知られる声優の宮本佳那子(29)が12日、自身のブログを更新。きのう11日に8歳上の一般男性と結婚したことを報告したようです

おめでとうございます

 ブログでは「私事ではございますが、ご報告があります。私、宮本佳那子は、昨日2月11日に入籍を致しました。お相手は、8歳年上の一般の方です」と発表。

 お相手について「彼の真面目なところやおおらかなところ、いつも優しく見守ってくれる姿に支えられ、穏やかな時間を過ごすうちに、この人とずっと一緒にいたいと思うようになりました。小さい頃から、お父さんみたいな人と結婚したいと思っていたのですが、本当にそんな雰囲気のある方にめぐり合いました」と紹介し、「これから 彼と二人で、思いやりの気持ちを忘れずに、笑顔にあふれた家庭を築いていきたいと思っております」と決意をつづった。

 今後については「お仕事についてですが、これまでと変わらず続けていきます」。また、「10歳で事務所に入ってから、これまでに多くの出会いがあり、スタッフの皆様、そしてファンの皆様に支えられ、本日までお仕事を続けてくることができました。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。これからも感謝の気持ちを忘れずに、公私ともに一人の人間として成長していけるようにより一層、こころをこめて精進してまいります」と感謝を伝えている。

 最後は「どんな未来が待っているかはわからないですが、これからも自分の選んだ道を信じて自分らしく一歩ずつ進んでいきます。突然のご報告ではございますが、引き続き、温かく見守っていただけると幸いです」と結んだ。

 宮本はアニメ『ドキドキ!プリキュア』の剣崎真琴/キュアソード役のほか、『エウレカセブンAO』アラタ・ナル役、『まんがーる!』佐々山はな役などで知られる。

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フジロックフェスティバル [日記]

フジロックフェスティバルは8日、公式HPで第1弾の出演者を発表。THE CHEMICAL BROTHERS、THE CURE、SIAらが出演することが決まったようです

 THE CHEMICAL BROTHERSは4月にリリースされる新曲を引き下げ、8年ぶりの出演に。THE CUREは13年に3時間で36曲披露という伝説パフォーマンスを披露して以来の出演となる。

 リアーナ、ビヨンセらにも楽曲を提供するSIAは初来日となる。

 今年のフジロックフェスティバルは7月26、27、28日に苗場スキー場で開催。国内最大級の野外ロックフェスティバルとして、今年で23回目となる。

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Let It Be [日記]

ビートルズの映画「Let It Be」はメンバー間の対立と最後の「ルーフトップライブ」を描いたドキュメンタリーだったが、劇場公開とテレビ放映後、VHS、Betamax、レーザーディスクなどで商品化されたもののその後生産は中止され、現在は中古品以外では入手できない。そのレコーディングセッションから50年を経た2019年1月30日、全く新しい「Let It Be」映画の制作が発表されたようです

 監督は「ロード・オブ・ザ・リング」のサー・ピーター・ジャクソン。1969年1月2日から31日までのスタジオでの様子を収めた55時間分の映像と140時間分の録音がジャクソン監督の手に渡り、そこから新たな「Let It Be」映画が作り出されることになる。ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ヨーコ・オノ、オリビア・ハリスンが監修する。

 新作映画のタイトルは未定。オリジナルの映画「Let It Be」も新作公開後に修復版が発売される予定だ。
タグ:Let It Be

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