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世界で最も美しい顔100人 [日記]

年末の恒例となった「世界で最も美しい顔100人」の2018年度版が発表になった。アメリカの映画批評サイト『TC Candler』が選定するもので今やすっかり恒例になった感のある発表だ。

昨年はフィリピン出身の女優リザ・ソベラーノが1位だったが、今年は4位。代わって1位の座に輝いたのは、フランス出身のティラーヌ・ブロンドーだった。

日本の最高位は小松菜奈、韓国は5年連続でナナ

4歳の頃からモデルとなり、6歳の頃には「世界でもっとも美しい少女」と呼ばれた彼女は現在、17歳。モデル兼女優として活躍している。昨年の「世界で最も美しい顔100人」では2位だったが、今回初めて1位に輝いた。

日本からはモデルの31位の小松菜奈が日本人最高順位となった。そのほか、日本からは女優の石原さとみが43位、TWICEの湊崎紗夏が46位、モデルの丹羽仁希が75位、グラビアアイドルの篠崎愛が84位でランクインしているが、韓国から選ばれた者も非常に多かった。

最高位はガールズグループAFTER SCHOOLのナナだ。2位となったTWICEの台湾出身ツウィには及ばなかったが、今年は6位でランクインした。

ナナは同ランキングで2年連続(2014年と2015年)に1位に輝き、2016年は3位、昨年は5位だった。今年、ベスト5入りはならなかったが5年連続トップ10圏内に入っていのだから、もはや殿堂入りと言えるだろう。

韓国からは14人がベスト100入り

そのほかにも韓国からは、BLACK PINKのジェニーが13位、MOMOLANDのナンシーが18位、RedVelvetのスルギが20位、OH MY GIRLSのユアが23位、MOMOLANDのソラが36位、RedVelvetのアイリーンが41位、少女時代のテヨンが49位、元missAで現在は歌手兼女優のぺ・スジが58位、TWICEのジョンヨンが66位、女優のイ・ソンギョンが72位、TWICEのナヨンが82位、IZ*ONEのウォニョンが88位、女優のコ・アラが99位と、計14人がベスト100入りしている

イ・ソンギョンとコ・アラをのぞけば、いずれもK-POPガールズグループのメンバーばかりだが、それも当然だろう。というのも、韓国からノミネートされた美女たちの多くのほとんどがK-POPガールズグループのメンバーだったのだ。

今回のベスト100には入らなかったものの、AOA、G-FRIEND、Nine Muses、Lovelys、Gugudan、LOONA(韓国名は“今月の少女”)などもノミネートされていた。

グループの解散などで現在はソロとして活躍するソンミ(元Wonder Girls)、キム・ジェギョン(元Rainbow)、ボラ(元SISTAR)ミンヒ(元STELLAR)、キム・チョンハ(元I.O.I)を含めと、計25グループのK-POPガールズグループ出身者たちがノミネートされ、女優やソロ歌手を含めるとその数は実に55名がノミネートされたことになる。

同ランキングはこれまでも多くのK-POPガールズアイドルたちがノミネートされたり、トップ100入りをしてきたが、今年もその傾向は変わらなかったというわけだ

ベスト100入りしなかったが注目のふたり
それだけK-POPガールズアイドルたちの人気と知名度が高い証拠ともいえるが、個人的に驚いたのは、今や韓国はおろか日本でもファンが多い「美しすぎるメイクアップ・アーティスト」にしてカリスマ的YouTuberの“PONY”がノミネートされていたことだ。

彼女とは今年上半期にインタビューし、その内容を本欄でも紹介したが、さすがインスタグラムのフォロワー数520万人以上、YouTubeチャンネル登録者数400万人を超えるインフルエンサーである。

今回はベスト100入りこそならなかったが、タレントでもモデルでもない彼女がノミネートされただけでも、ひとつの快挙と言えるだろう。

ちなみにこのPONYと同じくベスト100入りこそしなかったが、日本では無名に近い日本人女性も今年はノミネートされていた。RUIがそのひとだ。

実は彼女。韓国で活動する日本人K-POPアイドルだ。ガールズグループH.U.Bのリーダーでソロ活動も展開しており、韓国の人気男性誌の表紙グラビアを飾ったことがあるほど。韓国のアイドル・ファンたちの間では「知る人ぞ知るミューズ(女神)」(韓国スポーツ紙記者)だという。

いずれにしても、今年も発表された「世界で最も美しい顔」。きっと今ごろ世界各国で話題になっていることだろう。

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本田朋子アナ [日記]

10月31日に第1子となる男児を出産した元フジテレビの本田朋子アナウンサー(35)が6日までに自身のブログを更新し、まな息子のお宮参りに行ったことを報告したそうです

 本田アナは4日の投稿で「昨日は寒さも和らぎ、大安…ということで、お宮参りに行ってきました」と報告し、「自分たちのカメラで外で写真撮りたいなぁ…でも撮ってくださる方いるかなぁ…と思っていたら、親切な方々が撮りましょうか?とそれぞれ言ってくださって、すごく温かい気持ちになりました」と夫でプロバスケットボール選手の五十嵐圭(38)との記念写真を公開。「新潟はこれからぐんと寒くなるので、お宮参りは暖かくなってからにしようと考えていましたが、早めに行けて一安心」とつづった。

 また、五十嵐も自身のインスタグラムに親子ショットをアップし、「この日は気温も高く早めに行く事ができて良かったです」とコメント。フォロワーからは「素敵な家族写真」「着物が素敵です」「ほんとに美男美女」「こんな親の元に生まれてみたい」など反響が寄せられていた。

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ネジザウルス [日記]

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東京ラブストーリー [日記]

放送前から大きな話題に。と言っても、秋の新ドラマじゃない。14日から14年ぶりに再放送されるフジテレビ系月9ドラマ「東京ラブストーリー」(1991年)の話。

 最終話で最高視聴率の32・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をたたき出した、カンチ(織田裕二)とリカ(鈴木保奈美)の懐かしの“トレンディードラマ”だ。

 11日に再放送が発表されるや、瞬く間にツイッターの話題ワード入り。ネット上は「また『カ~ンチ』が聞けるなんてうれしい」「当時、欠かさず見てました」「毎日録画決定!」などなど歓迎ムードで、関東ローカルの再放送とあって「なぜ東京だけ? ずるい」なんて声もあったそうです

 リアルタイムで視聴していたライターで、ラジオドラマや舞台の脚本も執筆している源祥子氏がこう話す。

「月曜の夜9時は街中から若い女性が消える、なんて言われた伝説のドラマです。当時はボブヘアにカチューシャをつけてトラッドテイストのファッションに身を包んだ“リカもどき”が、ウヨウヨいました。男性にコビを売る女性は、有森也実さんが演じた役柄になぞらえて『さとみ』とか『おでん女』と呼ばれたりしていましたね」

 その織田と鈴木コンビは、10月8日スタートの月9「SUITS/スーツ」で27年ぶりに共演。今回の再放送が新ドラマの話題づくりなのは明らかなのだが、「主客転倒にならなきゃいいんですが」とフジテレビ関係者はこう漏らす。

「月9の平均視聴膣は、直近の『絶対零度』こそ何とか10%台に乗せましたが、この2年は、ほとんど1ケタ台と低迷しています。平均で23%近い東京ラブストーリーは、まさにケタ違い。話題づくりのはずの東京ラブストーリーの再放送の視聴率の方が新ドラのSUITSより上なんて結果になったら、シャレになりませんよ。夕方の再放送なので“ない”とは思いますが、ネットのすごい盛り上がり方を見ていると、不安になってきますね」

 前出の源氏が言う。

「当時はガラケーもないし、連絡手段は家の電話か公衆電話。ささいなことで男女がすれ違い、悲劇が生まれて物語が大きく展開した。そういう時代だったから、東京ラブストーリーの“突然おでんを持ってやって来る女の破壊力”にボー然としたものです。不自由だからこそ盛り上がる濃い恋愛ドラマは、40代、50代女性には懐かしくも切なく思えるでしょうし、スマホがあって当たり前の世代には逆に新鮮に映るかもしれませんね」

 テレビ朝日系の「相棒」シリーズのように、再放送でも10%程度の高視聴率を稼ぐ例はある。ちなみに、東京ラブストーリーの前回6回目の再放送(04年)は、最高視聴率7・5%(平均5・3%)だった。いざフタを開けてみたら

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加熱式タバコ 健康になった? [日記]

いまや完全に定着した感のある加熱式タバコ。アイコス(IQOS)、グロー(glo)、プルーム・テックが御三家とされているが、中でも断トツに利用者が多いのがアイコスだ。ここまで利用者が増えている最大の理由は、紙巻きタバコに比べて「有害物質が大幅にカットされている」とされているからだろう。では、本当にタバコの害は低減されているのか? アイコス利用歴半年以上のユーザーに実感を調査してみたそうです

一番多かったのが、「喉の痛みが激減した」(37歳男性)というもの。
「紙巻きのときは常に喉がいがらっぽくて飴ばっかり舐めてたけど、アイコスにしてからはそんなことはない。風邪気味のときに吸うと少し違和感が残る程度」(前同)
タバコをパカパカ吸ってしまう飲み会の翌日も、「以前は朝うがいをするときにオエ~ッとなったけど、今は全然」(26歳男性)に変わったという。
これはアイコスが煙ではなく熱した水蒸気を吸引するシステムを採用し、有害物質の代表格であるタールがほぼカットされているためだ。
続いて多かったのが、歯の黄ばみやベトベトがなくなったとする声。
「タバコで一番嫌なのはヤニで歯が黄ばむこと。紙巻きを吸っていた頃は3か月に1度は歯医者さんで歯のクリーニングをしていたけど、アイコスにして7か月たった今でも、まだ歯医者に行かずに済んでいます」(40歳女性)
食欲不振や喉の渇きがなくなったという声も多い。
「紙巻きを吸っているときは、あんまりおなかが減らず、飲んだときなんてツマミをほとんど食べなかった。でも、アイコスにしてから食欲が正常になった。その分、食費がかさむけどね」(55歳男性)
最後に“意外な効果”を紹介したい。
「アイコスに変えてから、タバコが切れたときの“禁断症状”が激減したんです。前はタバコを切らしたら、土砂降りだろうと夜中だろうとコンビニに買いに走っていたんですが、アイコスにしてからはそれが我慢できるようになったんですよ!」(43歳男性)
ただし、それなら【紙巻き→アイコス→禁煙】の法則が成り立つかというとそうではないようで、「アイコスにしても本数自体はあまり変わっていない」(36歳男性)という。
以上、人によって感じ方はさまざまだろうが、加熱式タバコのほうがやはり、体へのダメージは軽減されているようですね

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カイジ 実写バラエティ [日記]

福本伸行さんの大ヒットマンガ「カイジ」シリーズを原作にしたバラエティー番組「人生逆転バトル カイジ」が、2017年末にTBSで放送されることが13日、明らかになったそうです

 「カイジ」は、自堕落な青年カイジが、友人の保証人となって多額の借金を背負い、命懸けのギャンブルに挑戦する物語で、アニメ化や藤原竜也さん主演で実写化もされた。番組「人生逆転バトル カイジ」の詳細は未定ながら、原作に登場したおなじみのゲームや原作の世界観を再現した大がかりなセットなどが登場するといい、勝ち残った1人には賞金200万円が贈られるという。

 同日、番組公式ホームページもオープンし、“人生逆転バトル”の参加者募集を開始。原作と違い敗者へのリスクは「ゼロ」で、番組ではたとえ負けたとしても「身体にダメージを受けることはなく、敗者に負債が発生することもない」ことも告知された。
タグ:カイジ

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glo(グロー)全国販売開始 [日記]

これまで東京・大阪・宮城で販売されていた加熱式タバコ「glo(グロー)」が、本日10月2日、全国で販売されたようです

全国販売開始と同時に、gloのタバコ部分である「KENT neostiks」も既存の3銘柄に加えて、新たに5銘柄が新発売となりました。5銘柄中、4銘柄は宮城県限定発売となるそうです


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