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朝起きてすぐにやってはいけないこと [日記]

朝起きてすぐにやってはいけないこと

1. スヌーズを使う
アラームが鳴ったけどもう少しだけ眠りたい……! という時に大変便利なのが「スヌーズ」である。数分後、もしくは数十分後にまた起こしてくれるため、ついつい気軽にスヌーズしがちでは? しかし二度寝をした場合、脳は再び深い睡眠サイクルへと落ちていくらしく、スヌーズが鳴った時には意識が朦朧(もうろう)とした状態で起こされることになるそうだ

2. 部屋を暗いままにしておく
ご存知「体内時計」は、太陽の光の影響を大きく受けているそうだ。外が明るくなると、眠りに誘導するホルモン「メラトニン」の分泌が抑えられて、眠気が覚めてくるらしい


3. ベッドをグチャグチャのままにしておく
ベストセラーの『習慣の力』を著したアメリカの作家、チャールズ・デュヒッグによると、「きちんと寝起きのベッドを整えること」は一日中良い習慣が続くかどうかの “スタートの習慣の要(かなめ)” として非常に重要であると説いているそうだ

4. コーヒーを飲む
朝一番のコーヒーは、目覚めの助けになったり、やる気を出させてくれる「コルチゾールホルモン」の分泌を妨げてしまうそう。もしもコーヒーを飲むなら、朝10時以降が良いとの見解もあるようだ

5. メールをチェックする
ある企業の調査によると、80%ものスマートフォンユーザーが、朝起きてすぐにスマホをチェックしているという。しかし寝起きのメールチェックは、気持ちが急かされたり、“睡眠中に見逃したものを全部チェックしなきゃ” という不安感をあおるため、一日の始まりとして良い行動とはいえないとのこと

6. 些細(ささい)なことで悩む
FacebookのCEOのマーク・ザッカーバーグや、アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、毎日同じ服を着ることで有名だ。これは、“決断するためのエネルギーや時間” を省くためだと言われているそうです

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