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ONE OK ROCK・Taka [話題]

ONE OK ROCKのTakaさんが、2月13日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭とともに、「親同士のケンカの八つ当たりで暴力を振るわれる」という16歳の女子リスナーに直接電話をかけ、話を聞いてみたそうです

――このリスナーから届いたメッセージ
【中学二年生から親に暴力されています。「お前なんか生まれてこなければよかった」、「死ね」なんて、ふつうに言われます。こんなことが毎日続いているので、「明日が来なければいい」と毎日思います。でも、ワンオクを知った日からワンオクの歌で励まされるようになり、一日が頑張れるようになりました。ありがとうと感謝を伝えたいです】

とーやま校長:もしもし! 書き込みありがとう。暴力は、お父さん、お母さん両方からされるの?

リスナー:お母さんのほうです。

とーやま校長:お母さんからはパーでくるの?

リスナー:グーですね。

Taka:お母さんは何歳?

リスナー:30代後半です。

Taka:そっか……。いつもONE OK ROCKを聴いていてくれているみたいで、ありがとうございます。メッセージを見て、僕にできることがあれば全力で助けてあげたいなと思うんですけど……こういうことで悩んでる人もたくさんいると思うんですよ。僕も人間なので全員を救うことはできないんだけど、今日のような機会はなかなかないと思うんですよ。だって、好きなアーティストと喋る機会ってなかなかないじゃん?

リスナー:ないですね。

Taka:なので、思っていること、こうしてくれたら嬉しいなということ、何でもいいからとりあえず言ってみてください。ラジオとかあまり気にすることなく、Takaさんだったらどう思いますかっていうことでもいいし、明日からどうやって生きてったらいいですか? でもいいです。なんでも質問してください。

リスナー:わかりました。いつ親から八つ当たりが来るか分からないし、家に頼れる人もいないから、どうしたらいいか本当にわからないです……。

Taka:なるほど。どんな理由があっても、自分の都合で子供を殴ったりしては絶対にいけないと思います。今、お母さんが近くにいるんだったら、話してあげてもいいくらい。それをしていいのかどうかも、俺は迷っちゃうんだけどね。
ただひとつだけ、このメッセージを見て僕が言ってあげたいのは、『死ぬ』という言葉は使わないで欲しいということです。みんな言っているけれど、死んだら終わりなんだよね。暗闇の中でどうしたらいいか分からないっていうつらい気持ちもすごく分かるんだけど、その中でさえも死ぬという言葉は出してほしくないなと思うんです。

リスナー:はい……。

Taka:これを解決できるのは、あなたの身近にいる学校の先生、もしくはおじいちゃんおばあちゃんがご健在ならば、その二人。それ以外なら妹さんなのかな。家族という輪の中に入り込める人にしか相談もできないし、助けることもできないかもしれないから、僕はこの電波を使って助けられるかどうか正直自信ないのね。お母さんもまだ子供だと思うんだ。それを成長させてあげられるのは、血の繋がった身内にしかできないと思う。
とにかく、必ずこの先に明るい未来は待っていると思うし、僕はあなたが明日から今よりも少しだけ明るい気持ちで生きていけることを切に願っている。状況は違えど、「このつらい状況を絶対に変えてやる!」という強い気持ちで、ONE OK ROCK が今日も明日もあさってもバンド活動しているということだけは忘れないでいてください。

リスナー:はい。

Taka:ごめんね。俺も30年しか生きてなくて経験がないから、こういうことに対してどこまで言えるかって分からないんだけど……諦めなければ見える景色っていうのは、どんな状況でもあると思う。かける言葉が見つからないんだけど……、俺らも頑張っているので、(リスナーも)頑張って。そして本当に緊急事態になったら、いろんなところに相談するのも重要だと思うんだよね。

とーやま校長:今後、本当の緊急事態……自分の命が危ないって思うこともあるかもしれないから、そのときには然るべきところにちゃんと逃げ込んでほしい。

Taka:そういう勇気も必要だし、自分一人でどうにかしようと思う必要は全くないと思うよ。どこかに吐き出す場所をちゃんと作って、これ以上耐えられないと思ったときは、しっかりと物事を解決してくれる人達にお願いするのもいいかもしれない。とにかく今はしっかりと前を向いて、死ぬという言葉を使わずに明日からちょっとでも明るい気持ちで生きていってほしいな。そして、君のお母さんにこの気持ちが届くことを切に願っています。

とーやま校長:今、どんな気持ちが浮かんでいる?

リスナー:今までは生きていても意味ないって思っていたけど、Taka先生や校長と教頭に話を聞いてもらえて自分の考えが変わったし、これからはネガティブなこと考えず、明るく生きていきたいなと思いました。

Taka:そうだよね……これだけつらい思いをして日々を生きてるっていう話を聞いていると、「お母さん、ちゃんとしましょう!」って、言えるんだったら言ってあげたいくらいだけどね……。明日からも頑張ってください。

リスナー:頑張ります!
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」2月13日(水)放送より)

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横浜流星 [話題]

印象的なピンクの髪に端正な顔立ちで、一目見たら頭から離れない。TBS系ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(火曜、後10・00)で深田恭子(36)扮するヒロインの相手役を務める横浜流星(22)が話題急上昇中だ。主演映画が相次ぐティーン人気抜群の売れっ子だが、意外にもプライム帯連ドラには初めてレギュラー出演する。ブレーク前夜の新鋭を直撃すると、内に秘める極真魂が原点だったようです

 こんなにもピンクの髪が似合う男がいるだろうか。「目立ちますよね」と笑う表情が、性別問わずに愛される。真っすぐだが、どこか抜けているように見えるギャップが横浜の魅力だ。

 ドラマで演じているのは、塾講師のヒロイン・春見順子(深田)とともに東大合格を目指すおバカ高校の不良・由利匡平(ゆり・きょうへい)。高級官僚の父への反抗を髪色で主張し、心に空白を抱えた青年を体現するため、5日に1回は髪を染め直している。

 クランクイン直前の昨年11月に染め始め、最初は「『やばいな。すごい色だな』って思いました」と苦笑いする。「でも、ピンクにする前に一度、金髪にしたときが、全然似合わなくて…。やばいなと思ったんですけど、ピンクを入れたら大丈夫だと思えたので、ピンクでよかったです」。劇中で順子が“無敵ピンク”と名付ける作品の象徴。毎晩、髪色を保たせる特殊なピンクシャンプーを頭に染みこませてから流すのが日課だという。

 今年は解禁されているだけで主演を含む3本の映画が公開される。少女漫画の原作ものにも多く顔を出すティーンの王子様候補筆頭だが、プライム帯(19~23時)の連ドラには初のレギュラー出演となる。

 「これまで同世代との共演が多くて、なんなら自分が一番上だったりしたんですけど、今回は先輩方とお芝居できるので、毎日勉強させてもらってます。

 深田さんはテレビで見た感じのおだやかな方で、すごくやさしいです。撮影が始まってすぐに『キョンちゃんって呼んで』って言ってくださったんですが、なかなか言えてなくて」と照れ笑いする。

 役柄に合わせて距離感を縮めようとしてくれている座長に感謝。恋のライバルとなる、ヒロインのいとこ役の永山絢斗(29)とも食事に行き、おすすめの映画として「海の上のピアニスト」と「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」を紹介してもらったという。

 「(永山から)『流星君、このまま自分の思ったままを貫き通して』と言っていただき、すごく心強かったです。まだフワフワしている時期だったので、うれしかったですし、この調子で突き進んでいいんだと思えるような言葉でした」

 小学6年生のときに両親と原宿を歩いているところをスカウトされ、現在の所属事務所に入った。当時、なりたかった職業は俳優…ではなく「格闘家でした。俳優をやるって選択肢がなかったですね。空手に集中していたので、ドラマに出るより、K-1に出たかったです」。今となっては冗談のようにも聞こえるが、実は極真空手の世界王者。2011年、中学3年生のころに階級別(55キロ級)の世界大会で優勝している。

 当時は週6回、2時間以上の稽古を積み、生傷が絶えなかった。「レッスンやオーディションにも行ってましたが、そっちの方が習い事感覚でした」と、あくまで“本業”は空手。高校生になると「烈車戦隊トッキュウジャー」(14年放送)のトッキュウ4号に抜てきされるなど俳優業に軸足が移るが、今もあのときの極真魂が、横浜を支えている。

 “はじこい”の現場でも監督から「今のじゃドキドキしない」とプレッシャーをかけられるたびに、体育会系の負けん気が顔を出す。

 「いままでも少女漫画の原作ものに出させてもらってますが、主人公の友達とかライバルとかキュンキュンさせる立ち位置の役じゃなかったので、ストレートにドキドキさせるのは初めて。挑戦的な役だと思います」

 第1話でヒロインに向かって舌を出すシーンが壁ドンならぬ“舌ペロ”と話題に。現場では舌を出さないバージョンも撮影していたという。

 「原作でも台本でも舌ペロしてるんですが『普通しなくない?』ってことで、しない方も撮ったんです。自分は8割、使われるのは舌ペロなしだと思っていたので、びっくりしました。そこは漫画じゃないと成立しないと思っていたので、見て下さった方の反応はうれしいです」

 現場では、本気で東大合格を目指す匡平をかつての自分と重ねている。

 「1つのことにのめり込んでいく集中力は、すごく共感できます。空手をやっていたときも、最初は軽い気持ちだったんですけど、週3だった練習が気付いたら週6になっていた。試合のときは『2、3位じゃ駄目だ。1位じゃなきゃ駄目だ』と勝負事に対して貪欲でした。(恋のライバルたちに対して)『オレが順子をとってやる』って、敵意むき出しな感じも似てるかなと思います。負けられないですよ」

 原作漫画は完結しておらず、ドラマでは途中からオリジナルのストーリーに突入する。匡平が東大合格と恋の2つで、髪色のようにサクラサクとなるのか。ドラマでも「2位じゃ駄目」な恋の戦いの行方に注目だ。
タグ:横浜流星

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志田未来 [話題]

17日にスタートした新ドラマ「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日系・毎週木曜よる9時)で、志田未来が演じる人物の名前がネットで話題になっているようです

 同作は「家政婦のミタ」「過保護のカホコ」などで知られる脚本家・遊川和彦が脚本に加え、連続ドラマ初演出を手掛けた“お仕事コメディードラマ”。「あらゆるものが見える能力」を持つ派遣社員アタル(杉咲花)が、その能力を駆使し、周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していく。

 志田が演じるのは、アタルが派遣されるイベント会社「シンシアイベンツ」の正社員で、入社3年目の神田和実(かんだかずみ)。丁寧な仕事をしたいと思っているが、自分の選択に自信がなく、常に緊張し、内心ビクビクしている。決断力のなさがミスにつながることもしばしば。司法浪人中の同棲相手がいるものの、誰にも言えない悩みを抱え、一人で苦しんでいる。

 “かんだかずみ”といえば、志田が子役時代に出演し、注目されるきっかけとなった遊川脚本、天海祐希主演のドラマ「女王の教室」(2005)で演じていた生徒と同じ名前。漢字は「神田和美」だったため一字違いだが、単なる偶然ではないようで、志田は遊川から「今回の役柄は『女王の教室』のときの志田さんの役の14年後のイメージだよ」と言われたという。

 「女王の教室」から14年。現在25歳になった志田が演じる“かずみ”にも注目したいドラマ
タグ:志田未来

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菊川怜 [話題]

女優の菊川怜(40)と再婚した“100億夫”こと、穐田誉輝氏(49)が、養育費問題で訴えられていることが発売中の「週刊新潮」で明らかになったようです

 穐田氏は結婚情報口コミサイト「みんなのウェディング」と不動産サイト「オウチーノ」のなどの株を保有し、資産100億円ともいわれる実業家。3人の女性との間に婚外子が4人おり、3人の交際期間が重複していたということで菊川と結婚した2年前に話題になった。今回訴えた女性は、穐田氏との間に10歳の子供がいるC子さん。学費稼ぎのため地方のスナックでアルバイトをしていた17歳の時に穐田氏に見初められ、そのまま上京。以後7年間交際が続いたが養育費が滞り、しびれを切らして法廷に立ったというわけである。

■トロフィーワイフ

 家族問題評論家の池内ひろ美氏はこう分析する。

「菊川さんは自分の成功の証し。穐田さんが周囲に見せびらかしたい“トロフィーワイフ”ですが、それ以外の女性と子供には執着がないということの表れだと思われます。
最近のITやベンチャー系の社長は一代で財を成し、自分のことだけにお金を使い、血縁に関心がない方が多いのです。トロフィーワイフは1人だけで、それ以外は“たまたま好意を持った人”だから籍も入れないし、自分の元を離れれば他人、という考え方。事業がうまくいっていれば、何を言われても構わないので、養育費を払わないこともありえます。裏を返せば、事業がうまくいかないと養育費を払ってイメージアップを図ろうとすることも考えられる。大企業の御曹司などは“家自体がトロフィー”なので血縁を大事にし、家の伝統を守ってくれる妻を大切にするので、思考が全く異なります。

 話題の社長と交際している、剛力彩芽さん、石原さとみさん、深田恭子さんもまさにトロフィーワイフの代表。ただ、激太りして容貌が衰える、大病をするなど、トロフィーでなくなったら“株の損切り”と同じく、アッサリ手放すのも特徴です」

 同誌の直撃に、穐田氏の母親は菊川の妊娠をにおわせるコメントもしているが……。恋愛も結婚も株価同様に乱高下する“バツアリ”IT・ベンチャー社長的世界観。カネはたんまりあるけれど、女性側のリスクも大きいようだ。
タグ:菊川怜

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竹内結子 中林大樹 [話題]

竹内結子(38才)が4才年下の俳優・中林大樹(34才)と焼き鳥デートを楽しんでいたようです

 多くの芸能人や著名人が住む都内の高級住宅街。緑豊かな広い敷地に建てられた、贅沢な造りのマンションが並ぶ。周囲の店も会員制バーや高級レストランなどが多く、“一見さん”には入りにくい雰囲気だが、そんな中に赤提灯が煌々と輝く、庶民的な雰囲気の店があった。

 1月10日夜8時、そのカウンターでおいしそうに焼き鳥をほおばっていたのは、竹内結子だった。

「竹内さんは周囲を気にするそぶりも見せず、カウンターで焼酎のロックを飲んでいました。彼女の姿は何度か近所で見かけたことがありますが、いつもは“お母さん”って感じ。あの日は顔がほんのり赤くて、隣の男性を見つめて…艶っぽい感じでしたよ」(居合わせた客)

 普段はパンツスタイルなどカジュアルな服装が多い竹内だが、この日は明るい印象の白いストライプのワンピース。ミディアムヘアを後ろで結び、横髪をふんわり巻いていた。そんな“デート仕様”の彼女の隣にいたのは、長身のイケメン。

「焼き鳥が届くと、彼が串を持って、竹内さんが箸でお肉を外して…何も言わなくても当たり前のようにそんなやりとりをしているから、いいおつきあいをしている仲なのかな…と。お互いの顔の距離も近いし、すごくいい雰囲気でした。男性がたばこを吸うと、竹内さんは煙を嫌がって手で払っていましたが、その表情もなんだか楽しそうで、見ていて微笑ましかったです」(前出・居合わせた客)

 9時前、男性が会計を済ませると、竹内は「ごちそうさまでした」と言いながら、顔の前で小さく手を合わせて微笑んだ。コートをはおると、マスクをしてひとりで店の外へ。自宅マンションへと帰っていった。男性は竹内が帰るともう一服してから、店を後にした。まっすぐに向かったのは、竹内が数分前に入ったマンション。日付が変わっても彼が出てくることはなかった。

2008年に中村獅童(46才)と離婚して以降、竹内に浮いた話はなかった。そんな彼女に寄り添っていた中林はどんな経歴を持つのか。

 2007年にドラマ『めぞん一刻』(テレビ朝日系)で、約3200人の一般男性の中からオーディションを勝ち抜いてデビュー。その後も『ゲゲゲの女房』(NHK)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)など有名作品に多数出演し、今シーズンもドラマ『グッドワイフ』(TBS系)に出ている。

「ディーン・フジオカさん似といわれるイケメンで、竹内さんと同じ事務所の後輩です。2009年の映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』、ドラマ『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)、映画『残穢-住んではいけない部屋-』など、竹内さん主演の作品で何度も共演しています。中林さんは年下ですが、竹内さんにタメ口で話すほどフランク。親しいつきあいをしているみたいです」(芸能関係者)

 竹内は、今シーズンのドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)で6年ぶりの連ドラ主演を果たした。このデートはドラマの放送日。ふたりは、ドラマの放送を一緒に見たのだろうか。

「竹内さんのマンションにたまたま中林さんも住んでいたようです」(中林の知人)

 ふたりの所属事務所も、「事務所の先輩と後輩として仲よくしています。それ以上の関係はありません」と回答した。

※女性セブン2019年1月31日号

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木村拓哉 [話題]

次女Koki,の芸能界デビューで、久々に注目され出した、木村拓哉・工藤静香夫妻だが、年明け早々、木村の言動が話題になっている。

 バラエティー番組で、ドッキリを仕掛けられ、思わず本音が飛び出した。

「だって、やることなすことね、いろいろ叩かれるから。自分だって言われるもん。何をやったってキムタクだって」と語ったことに対し、ネットでは、共感や称賛の声が上がった。

 もっとも、こうした反応は木村に対してだけではない。スーパースターが、ちょっと弱音を吐いたりすると、

〈普通に悩んだりしているんだ。彼も普通の人間なんだ〉

〈身近に感じるようになった。余計好きになった〉

〈いつもいきがっているのに、彼も生身の人間なのね。素敵〉

 などと、称賛の声がよく上がる。

 それほど、褒め称えることでもないと思うが、それはさておき、木村が「何をやってもキムタク」と言われることを気にしていることは事実のようだ。

 そんな木村は、昨年末、週刊文春に「家庭内独居」と報じられた。

 妻・静香と娘たちとの輪に入っていけず、孤立しているのだという。

 彼の言う通り、何をやっても叩かれるのは間違いないようだ。「文春」は、“独居”の原因は、Koki,の芸能界デビューにも関係があると指摘した。

 ここにきて、娘のことを語る場面が見られる木村だが、「文春」の直撃を受けた時、苛立ちを見せながら、声を荒げ、記者を追い払ったという。取材の意図もキチンと確認せず“どうして?”と思うが、本当は彼は、娘に関して何も話したくないのだろう。

 そんなことから、木村がKoki,の芸能界デビューをそれほど歓迎してはいないのではないかという疑念が生まれてくる。

 そこには、彼女の、芸能界デビュー戦略の失敗が見え隠れする。“謎の新人モデル”はどこまでも“謎”のままのほうが、木村の負担も少なかったろうに。

“ミステリアス”を売りにしておきながら、いとも簡単に、拓哉・静香の娘であることが発覚し、そもそも、誰でも感づいてしまいそうな芸名からも、最初から、キムタクの娘として売り出そうとした意図がうかがえる。そこに小賢しさを感じた人も多いだろう。

 しかも静香ときたら、SNSでもライブでも「娘はすごい」と、親バカぶりを隠さない。

 Koki,に関しては、宇多田ヒカルと比較されることが多いが、宇多田はアーティストとして、デビュー当時から、はっきりした実績を上げた。

 Koki,はどうだろうか。ハイブランドのアンバサダーに選ばれたとはいえ、何回かイベントに出たくらいだし、CM出演も1社だけ。作曲もしているというが、楽曲が大ヒットしたわけでもない。

 スーパーモデルとして世界を舞台に活躍したいのか、音楽活動をしたいのか、タレントになりたいのか、今の彼女からは何も見えてこない。

 今年は、どんな活躍を見せてくれるのか、楽しみな反面、心配せずにはいられない。
タグ:木村拓哉

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西野カナ [話題]

歌手・西野カナ(29)が活動を無期限休止することが8日、分かった。自身のホームページで「活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」と電撃発表。昨年がデビュー10周年で、年末にはNHK紅白歌合戦へ9回目の出場を果たしたが、節目を終えて大きな決断を下した。2月1~3日の横浜アリーナ公演が休止前ラストライブとなり、以降はテレビ出演の予定もないそうです

 平成の音楽史にさまざまな記録を残した、平成元年生まれの歌姫が、改元を前に無期限活動休止を決めた。充実のメモリアルイヤーを終え、全力で駆け抜けてきた歌手道を一度、立ち止まる。

 実体験に基づく恋愛ソングが共感を呼び、ヒットを連発した。16年には「あなたの好きなところ」で、「日本レコード大賞」を平成生まれのソロ歌手として初受賞。17年には平成生まれの女性ソロで初めてのドーム公演を開催するなど、“平成初”の金看板を背負って輝き続けた。

 西野は10年間を振り返って、「音楽を通してたくさんの方に出会い、大好きな音楽に囲まれて、最高の20代を過ごすことができました」と総括。3月には30歳の誕生日を迎えるが、「もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります」と“新生活”を見据えた。

 関係者によると、昨年末に活動休止を申し入れ、周囲も本人の意思を尊重。結婚の予定や体調不良はなく、充電の意味合いが強いという。12月29日、NHK紅白歌合戦のリハーサルを終えた後には「30代の10年を使って、南米を全部回りたいです。チリやアルゼンチンの絶景を回りたいですね」と語っていた。

 歌手人生にいったんのピリオドを打つが、「やっぱり私は歌が好きで、これからもきっと毎日のように歌を口ずさんでいる気がします。またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたいと思っています」と再会も約束。新たな元号のもとで、恋の歌声を響かせる日が待たれる。
タグ:西野カナ

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米津玄師 [話題]

「感動しました」「上手すぎてうっとり」…。2018年の紅白歌合戦に初出場した米津玄師(27才)の歌唱が、多くのファンを魅了した。米津は故郷・徳島の美術館に作られた幻想的なステージで、代表曲『Lemon』を歌い上げた

 米津は、「2018年の顔」と呼ぶにふさわしい男性ソロアーティスト。10代の頃から活動を続け、『Lemon』の大ヒットで瞬く間に人気歌手の1人に。YouTubeに投稿された同曲のミュージックビデオの再生回数は2億回を超え、日本レコード大賞特別賞を受賞するなど、まさに破竹の勢いだ。

 それだけに、直前で紅白出場が決定したときは、大きな反響を呼んだ。その一方で、彼のファンの間では“疑惑”ともいえる3つの点が話題となった。1つ目は「顔出しNGはどうクリアされたのか」という点だ。

「米津さんはテレビにほとんど出演せず、生放送で歌声を披露したことはありませんでした。実は同年10月に行われた『東京ドラマアウォード2018』授賞式で、取材陣に対して“写真を使わないように”との『顔出しNG指令』が出されたことも。多くの人の目に触れる紅白に、なぜ出場したのか、と疑問の声が上がったそうです」(音楽関係者)

 NHKとしては話題の人物である米津をどうしても出演させたかった。最終的には交渉を進めたNHKの“秘策”が功を奏したという。

「NHK側が米津さんの納得のいく条件を提示し、出演を承諾したそうです。結局“地元・徳島からの中継”と、“自身が作曲した他2曲の披露”が実現しました。過去、中継で出場したのは安室奈美恵さん(41才)や中森明菜さん(53才)、長渕剛さん(62才)など。初出場の歌手では考えられない“特別待遇”だったと言えます」(テレビ局関係者)

 2つ目が、特別枠で出場したサザンオールスターズの桑田佳祐(62才)との騒動だ。 米津の特別扱いに桑田が激怒したというネットニュースに対し、サザンオールスターズが公式Twitterで否定。反対に“桑田さんは数年前から絶賛しています”とお墨付きを与えた。

「普段なら相手にしないネットニュースに桑田さんが反応したことが異例。NHK側から何らかのアプローチがあったのでは、とさえささやかれました」(前出・音楽関係者)

 3つ目は、「口パク」である。

「スタジオ外で中継での歌唱だったため、“本当に生歌唱?”という疑問の声が上がりました。しかし、歌ってみれば高く艶やかな声の伸びた、文句のつけようのないパフォーマンス。視聴者からは“口パクだと思っていたけど、違ったの?”という声が上がるほどでした」(前出・テレビ局関係者)

 今年はどんな活躍を見せるのか。

※女性セブン2019年1月17・24日号
タグ:米津玄師

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